練馬区練馬区

練馬の夏の風物詩、ブルーベリー。
区内の農園で摘みたてのおいしさが味わえます。

「ここに練馬区あり」 誰もが誇りにできるまち

練馬区は、都心近くに立地し大都市東京の魅力を享受しながら、みどりに恵まれ、生きた農業が営まれている、豊かで魅力ある美しい住宅都市です。

農地面積は23区最大で、住宅街のなかに農地が混在する、世界的にも珍しい光景が見られます。都市農業は、都市生活に新たな豊かさをもたらすものであるため、次世代への継承に向け、農地保全と共にその魅力を発信するイベントも数多く開催しています。

また、多くの行政分野で、全国自治体を先導する政策「練馬区モデル」を実施しています。全国的に有名になったコロナワクチン接種の練馬区モデルのほか、幼保一元化施設「練馬こども園」や小学校の施設を活用した「ねりっこ学童クラブ」の創設、令和6年6月には、東京都練馬児童相談所が区立子ども家庭支援センターと同一敷地内に開設するなど、先駆的な施策を展開しています。

多彩な魅力と可能性をもった練馬区は、これからも全国自治体を先導し、誰もが誇りに思える、みどり豊かで美しいまちを実現していきます。

東京都練馬児童相談所が開設され、都区連携による児童相談体制「練馬区モデル」を強化しています。

KEY of NERIMA

都営大江戸線のさらなる延伸を!

大江戸線の延伸は、区北西部に残された、23区でも数少ない鉄道空白地域の解消など、今後の区の発展に不可欠であり、必ず実現しなければならない事業です。
区では、最重要課題の1つに位置づけ、延伸を見据えたまちづくりを地域の方々と進めるとともに、1日も早い延伸の実現に向けて、都と連携して調査・検討を行っています。

MESSAGE

練馬区長
前川 燿男

区政という、日々住民と向き合う行政の最前線において、区民サービスを常に改革し発展させることこそが、公務員の役割です。公務への強い信念を持ち、現状を突破していく熱意ある職員が必要です。私とともに「ここに練馬区あり」と胸を張れる自治体を創りましょう。

福祉部光が丘
総合福祉事務所
福祉事務係
職種:事務職
(令和6年度採用)

私は障害のある方への手当支給、医療費助成の受付などの業務を担当しています。優しい上司や先輩方に支えていただきながら、困っている人の力になれるこの仕事に、大きなやりがいを感じています。皆さんと練馬区で一緒に働ける日を楽しみにしています!

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