(令和3年4月1日現在)
建築家・隈研吾氏が設計を担当した「田園調布せせらぎ館」が令和3年に開館しました
区最大の面積を持つ大田区は、羽田空港などの交通の要所があるほか、水辺やみどりが身近にあるまちです。また、町工場や商店街、住宅街などもあり、「東京の縮図」と言われるほど、多くの魅力と可能性があります。
本区では、令和3年度予算編成の4つの重点課題である(1)新型コロナウイルス感染拡大防止対策や激甚化する自然災害に備え、区民の生命・安全を守る取組み(2)区民の暮らしや区内の経済活動を支える取組み(3)未来を担う子どもたちの教育環境を充実する取組み(4)「新たな日常」を意識したデジタル化の一層の推進や、誰ひとり取り残さない包摂的な地域づくりの実現に向けた取組みを進めています。
例えば、水防活動拠点の整備を進め、さらなる水防態勢の強化を行っています。また、公立で23区初の不登校特例校分教室を開室するなど、教育環境の充実を図っています。
区民の皆様のより豊かな生活の実現を目指し、今後も職員一丸となって取り組んでいきます。
都内初の「予約本自動受取機」を導入!駅直結商業施設内に、区立池上図書館を移転しました
羽田でイノベーションを創出
国内外とつながる新産業創造・発信拠点として「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」を羽田エリアに整備しました。2階の交流空間では、ショーケーシング、シェアオフィスなどの機能を整えて、区内企業をはじめ、国内外の企業・大学・研究機関などの多様な主体や人々が交流することを想定しています。
大田区長
松原忠義
コロナというこの最大の難局を乗り越え、「未来に躍動する大田区」を実現する推進力となるのは、職員一人ひとりの力にほかなりません。「地域力」と「国際都市」を区政のキーワードに掲げる大田区で、あなたの力を存分に発揮してみませんか。ぜひ私たちと魅力あふれる大田区をつくりましょう。
福祉部介護保険課
職種: 事務(令和3年度採用)
介護保険の要介護認定に関する業務を主に担当しています。システム関連の業務など難しいこともありますが、頼もしい先輩方と一緒に、介護保険の運営を支える仕事に使命感を持って取り組んでいます。魅力あふれるまち大田区でぜひ一緒に働きましょう!
JR京浜東北線/東急池上線・多摩川線「蒲田」駅(徒歩1分)
資料の入手先 : 本庁舎2階区政情報コーナー
問合せ先 : 総務部人事課人事担当
TEL03-5744-1152(直通)
https://www.city.ota.tokyo.jp/